木馬シリーズ for Family

母と子、家族で使う刺激のない100%ナチュラルオーガニックのオイル

MONOI OIL & JOJOBA OIL 母と子、家族で使う刺激のない100%ナチュラルオーガニックのオイル

「 母と子、ファミリーで使える、保護保湿オイル 」
刺激となるエッセンシャルオイルを使用しない、植物オイルだけであたたかく心地よい香りを放つオイルは超敏感肌の方にも妊婦さんにも安心してお使いいただけます。
小さいお子さんや赤ちゃんの保護オイルとしても最適です。
介護用にもお使いいただけます。

母と子、家族で使う刺激のない100%ナチュラルオーガニックのオイル「モノイオイル」と「ホホバオイル」、それぞれの特性。
2つのオイルを併用することで、より効果的にセンシティブなお肌を保護します。

■開発
小さなお子さんや赤ちゃんの肌から水分の蒸発を防ぎやすい状態にし、優しく保湿して肌を守りたいという思いから、保湿保護の効果を重視しました。
これには一切の香りのエッセンスを配合していません。
刺激の少ないナチュラルオーガニックの最高品質のオイルをご用意しています。
●モノイオイルは、柔らかい敏感な肌にもスムーズにオイルが伸びるように、栄養オイルが広がります。
●ホホバワックス(ホホバオイル)の、水を通さない、水を弾くという性質を利用して、オムツかぶれの原因となる汚れから肌をバリアします。

■誕生のきっかけ
あるセレブ女優さんから「赤ちゃんでも安心して使える化粧品、また赤ちゃんが香っても安全な香りを作ってほしい」、そして「その安全を告知できる手段はないか?」というリクエストをいただいたことから木馬シリーズが始まりました。
《 医療用として、都内の内科・皮膚科の病院で、取り扱っていただいています。 》

– 私たちに安全で、必要な油分 –
下の表にあるように、「モノイオイル」と「ホホバワックス(ホホバオイル)」は ”エステル” に分類されます。
“エステル” は、私たちの肌の組織に必要な健康的な油分です。
私たちに安全で必要な、私たちの皮膚と同じタイプの油分であることがわかります。
ホホバオイル=ワックス機能(UVカット):モノイオイル=低刺激の滋養保湿

Hiroko.Kのオーガニックオイルの "肌感の違い"

Hiroko.Kのオーガニックオイルの "肌感の違い"

– Hiroko.Kのオイルは、他と何が違うのか? –
同じ「モノイオイル」「ホホバオイル」、同じオーガニック製品でも、その品質の差は、肌に乗せるとはっきりとわかります。
特別に精製された、肌に密着しきれいになじむ「最高品質のオーガニックオイル」。フランスのECOCERT、COSMOS認証。

(1)世界トップの分析能力・精製技術をもつフランスのメーカーにて、精製しています。(フランス製)
ナチュラルオーガニックのオイルは、ネットでも他社ブランドでも販売されていますが、Hirolo.Kの契約しているフランスのメーカーでは、自社のラボで精製し分析して、高品質のオイルを生産しています。高度な精製技術により、オイルに不純物がなく、その粒子の細かさが “肌への密着力” となり、オイルの栄養分や保湿力を発揮します。肌水分にもなじみが良いのです。精製が丁寧で高技術のため、品質に差が出ます。現地のモノイオイルとは比べ物になりません。

(2)そのティアレの花の香りだけが漂います。一切の香料は使用していません。
Hiroko.Kの「モノイオイル」は、”ティアレ” の花をココナッツオイルに浸して、香りをココナッツオイルに移します。やさしい母の手の温かみのある香りで、ほのかで純粋な白い花の香りがします。タヒチ原産のモノイオイルにも、輸入販売されているモノイオイルにも、ティアレをイメージするような人工香料を加えた製品が多数あります。それでも、フランスのECOCERT、COSMOSの認証を受けられ、ナチュラルと謳えます。

(3)ホホバの持つ本来の効力が、しっかりそのまま生かされています。
ホホバは本来、濃い黄金色をしています。ネットや他社ブランドでは透明なホホバオイルも販売されていますが、それは精製レベルが低く、ビタミンなどの有効な栄養素が壊れてしまっているため、透明に変化しているのです。Hiroko.Kの「ホホバオイル」は、精製が丁寧で高技術のため、ホホバの持つ栄養素と効力をそのまま生かした、輝く黄金色なのです。

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