Hiroko.Kは、SDGsに取り組んでいます。

2015年、国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。

持続可能な世界を実現するための17の目標・169のターゲットから構成され、

地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS 世界を変えるための17の目標

Hiroko.Kは、フランスの産業省の推進するオーガニックナチュラル基準を形態化する、

ECOCERT の承認基準認定された、オーガニックパフュームを広めています。

以下の5つの目標で、SDGsに取り組んでいます。

  • すべての人に健康と福祉を

    すべての人に健康と福祉を

    すべての人に健康と福祉を

    伝統的な製法を採用し、自然本来の香りをお届けしたい

    香水は化粧品ブランド、およびファッションブランドでも、そのブランドの価値をきめるようなブランドイメージを象徴するほどのインパクトがあります。Hiroko..Kは、「香り」そのものの成り立ちから開発を始めます。香りは、植物を水蒸気蒸留する抽出の方法から、その原料となる植物そのものにこだわり、自然環境に即してオーガニック農法、オーガニック水蒸気蒸留法にこだわり、オーガニックと認められる香りを使用しています。わたしたちが、気持ち良く香りを鼻から呼吸し、口から、肌から取り入れるする手段を考えています。現代のわたしたちは、化学合成された香りを知らず知らずに、鼻から、口から、肌からとりいれています。Hiroko.Kでは、天然の自然の風に運ばれてくる、土の香り、陽に照らされた植物のはの香り、朝露にぬれた花びらの香りなど、をわたしたちの嗅覚に思い出してもらいたいという強い想いから、大変手間のかかる貴重なオーガニックの香りの世界を作り出し、化粧品として簡単にオーガニック香水として親しんでいただきたく、生産開発してるブランドです。

  • ジェンダー平等を実現しよう

    ジェンダー平等を実現しよう

    ジェンダー平等を実現しよう

    ジェンダーにとらわれない香り

    Hirokok.Kは、「女性だからこの香り」「男性だからこの香りがいい」というお勧めはしていません。香りの好みは性別や年齢を問いませんし、そもそも、気分や体調によっても好きな香りは変わってくるもの。「女性(男性)らしい香り」というとらえ方は、ジェンダーにとらわれすぎていますし、香りに対する感性を狭めてしまいます。どんな方も、自由に、自分の好みの香りを選んでいただきたいのです。

  • つくる責任 つかう責任

    つくる責任 つかう責任

    つくる責任 つかう責任

    使う責任について知ってもらう

    大量に物を買い、大量に消費し、大量に廃棄する…そんな社会はもう古いもの。Hiroko.Kは、いたずらに商品数を増やすことはありません。生活に必要であり、自然に負荷をかけないアイテムに絞って商品展開をしています。毎日使用する、アメニティー類、化粧品スキンケアに石油系化学合成界面活性剤や乳化剤を使わい商品を責任を持って製造していきたい。という想いから、このオーガニックナチュラル化粧品事業が始まりました。ナチュラルオーガニックの化粧品ブランであっても、世界のトップブランドが開発しているような質の良い、肌の上で気持ちの良いテクスチャーの上質な商品にするため、開発に努力しています。

  • 海の豊かさを守ろう

    海の豊かさを守ろう

    海の豊かさを守ろう

    海に負担をかけない製品設計

    マイクロビーンズを使わない。石油系化学合成界面活性剤、および乳化剤を販売商品に使わない。をモットーに商品開発をしています。海の汚染を防ぐ事で、海の砂地に生息する海藻も、より新鮮な海のミネラル、などを吸収し成長します。私たちは、海藻エキスを使い、天然のシリカ(ケイ素)、ミネラルを美容成分とするヘアケア、スキンケアも開発しています。やし油由来の品質のよい界面活性剤、乳化剤を使用する事で私たちの肌にもやさしい。そして、海に排水されても、プランクトンに悪影響を与えず、魚の餌になっていく。汚水の質を自然環境に悪影響を及ぼさない循環可能な状態に保っていく事を目標としています。

  • 陸の豊かさも守ろう

    陸の豊かさも守ろう

    陸の豊かさも守ろう

    香りを通して自然の豊かさを知る

    Hiroko.Kがなぜオーガニック成分にこだわるのは、土壌に石油系化学品である農薬を散布させない農法の植物を使う事で、土壌にやさしい環境を戻したいという事なのです。また肥料においても、土壌から植物が吸収できる肥料は与えられた量の15%から20%ほどであとは、雨にながれ土壌から川へ海へと流れていきます。私たちの土壌を石油系の人工物の影響を減らす事に努力していきたいのです。

Hiroko.Kは、持続可能な世界の実現に向けて、

これからも真摯に取り組んでまいります。